<手玉の位置は固定(1p−1p)>
手玉の位置は1−1の場所。的玉は1個づつ1〜5の位置にクッションにタッチさせてセットします。 1が入ったら2にセットして、同様にポケットしていきます。
・1〜5の的玉をコーナーポケットへ(中心撞き) ・1〜5の的玉をコーナーポケットへ(ドロー) ・1〜5の的玉をコーナーポケットへ(フォロー)
<手玉の位置は固定(1p−2p)>
同様に手玉の位置を変えてポケットしてみましょう。 どの撞点で撞いたとき、手玉がスクラッチするかも同時に確認できると思います。
<手玉の位置は固定(1p−3p)>
フォローでもドローでも、あくまでストロークは一定、ミドルショットで。 撞点を意識して撞いてみましょう。4、5あたりはかなり難しい厚みだと思います。