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 TWITTERって、どうなん?  (2010.4.26)


 流行り物についつい手を出してしまって、TWITTERをはじめてみました。 基本マメじゃないので、あまりつぶやけないなぁと思っていたのですが、フォロワーが日に日に増殖していく。
 ある日「ICEMAN」という人がフォロワーに入ったとメールが来ていた。 一応アクセスしてみると、英語だったので流し読みしてると、どうやらフィンランドの人。。。 ん!!フィンランドの人でアイスマン??。
そう、あのイモネンがTWITTERをやっているのだ。なぜかフォロワーになってくれていた。 昔ワールドチャンプを取って日本に来日したときに、チャレンジマッチで初めて会った。 当時はMezzのスポンサードではなかったので、彼の愛用キューが自分と同じカポーン。 そのおかげで意気投合、楽しいひと時を過ごすことができた。
まだ完全に使いこなしてはいないが、ビリヤードとか狭い世界では有効なコミュニケーションツールかも。。。 と思う。
 もうすぐi-Padも日本上陸。既に手元にUS版があるのでいじってみたが、 これは1台持っていてもいいかなと思う。世の中の進化は本当に早いなぁと実感する今日この頃です。




 おバカDVDの最高峰 「VENOM」購入  (2010.4.25)


 先日お邪魔したPRIDE店長のオススメで、トリックショットの面白いDVDを紹介された。 タイトルは「VENOM TRICKSHOT」。VENOMとは、猛毒という意味らしい。 タイトルさながら、ジャケット写真もとっても胡散臭い。


 中身を見てびっくり。今まで色々なアーティスティック動画を見てきたが、これは本当にすごかった。 どうやら自宅のビリヤード台で撮影されたものらしいのだが、まぁ、たしかに今までの常識を逸脱してやりたい放題。 (こいつら、恐らくいろんな球屋でさんざん出入禁止になっているんじゃないかと思われ。。。)
 マッセで戻ってくる球をそのままマッセしたり、クッションジャンプの戻り球を空中でキューで撞いて入れたり、 台にセッティングしたグラスの間をマッセで通したかと思うと、いきなりキューでたたき割ったり。 圧巻は片手ジャンプショット。左右で機用に飛ばしまくる。どんだけ練習してるんだか、とにかく見事。 マッセのスピンの効き方も半端じゃない。相当ひっかくようにこじっている。 演出もけっこう凝っていて、映画さながらの荘厳なBGMとともにスピード感のある見せ方。 ビリヤードを知らない人でも、これは楽しめる作品である。




 久しぶりの試合出場 〜春季スリークッション 二段戦〜  (2009.3.9)


 何を勢い付いたかついつい今回二段戦にエントリー、久しぶりの試合出場にちょっと緊張した。
3月の期末の忙しい中、出場できるのかどうかもわからない状況で、ちょっと不安もよぎりつつ。。。 特に調子が良かったわけでもないのだが、万年20点オトコからそろそろ脱却をしたかったこともあり、 今回は良いきっかけになった。
 最近いろんなお店で球を撞いていたため、今回の出場でものすごく迷ったのが、どのキューで出場すべきか?だった。 置きキューは長年愛用しているカポーン、持ち歩きキューはマイデザイン製アダム。どちらもお気に入り。 結局使用歴でカポーンを選択したが、どうやらこれが正解だったらしい。

 試合は出場メンバーの半数が知り合いだったこともあり、終始和やかなムードで進んだ。 さすがに第一試合は互いに調子が出ない中、何となく当て勝ちした感じだった。
2試合目ぐらいからは調子もつかんできて、とりあえず3勝、1番乗りで勝ち抜け確定となった。 この時点ではアベレージもまあ、目標値に近いところだったが、先抜けしたことによる緊張感からの開放か、 後半2試合はちょっと集中力を欠いた感じになってしまい負け負けとなった。。。

 今回の試合で、1点疑問になった事件があった。先上がりされて自分が裏撞きの場面、 赤球をセットしている間に相手が(気を利かせて?)黄色を初球中央にセット。 全く気が付かないまま白球から初球を撞いた瞬間、「球違い」と指摘されて、あえなく終了となった。 虚しく初球が当たって2モアだったので、うまくすればドローにもできたろうし、アベレージも多少変わってきたと思う。 たまたま勝ち抜けが決まっていたからいいようなものの、競り合ってる状況だったら尋常ではない。 しかも、自分がセットしたならともかく、「置かれた」状況って、どうなんだろうか?気が付かない方が悪い? 今後の試合では気を付けようとは思うが、こればっかりは「トラップ」になりかねない。皆様もご注意あれ。




 久しぶりの試合出場:キャロム短距離戦第2次予選  (2007.2.7)


 仕事がどたばたと忙しく、あまり練習する時間も無い中、2次予選の日が来てしまった。 亀戸ルパンには初めて。店は暗いと聞いていたが、実際行って見るとそうでもなかった。老舗の雰囲気があって、 こういうのはすごく好き。早速島田Pに挨拶しつつ待っていると梅田P登場。 昔「MATURI」で本人は見ているので違和感はなかったが(梅田vsブロムダール)、さすが金メダリスト。 あの頃とは違うオーラを感じた。
第1試合は島田プロ。スローペースで12キューで6−3。次の13キューで6点一気に取られて終了〜。 梅田プロとはと続けて第2試合。初球で5点取られたが、何とか9キューで8−5。後撞きで先リーチをかけた。 11キューで梅田プロが先上がり。裏撞きを・・・・はずしてドローに持ち込めず。。。残念。
朝一プロと2戦、2敗スタートだったが、開き直ってその後2勝。とりあえず五分。後半戦は中堅選手アマなので、 がんばればまだ残り目がありそうだったが、結局惜敗続き。
最後の対戦相手はL2の女性、しかもまだ中学生(?)。両プロにも勝っている、末恐ろしい女の子だ。 何とかバンキングを取り、初級3点を取ったが、その裏2重回し、薄い箱球でジ・エンド。1キュー終了となった。 もちろん2回戦は突破ならず、敗退となったが、世の中にはすごい人がたくさんいるのだなーと感じつつ、楽しめた。 試合も終わったので、いよいよ持ち点20で行きますよー。もっともっと練習しないとねー。



 久しぶりの試合出場:キャロム短距離戦第1次予選  (2007.1.14)


 後輩が3Cに夢中になっていることに後押しされて、ついつい短距離戦などにエントリー、久しぶりの試合出場となった。 会場はアレナ。初めてお邪魔したお店だったが、明るくてとてもきれいなお店。3Cはロンゴーニ台が2台。 コンディションも良く撞きやすかったと思う。一次予選の同じグループにNABBIの石橋プロもいらっしゃっていて、 和気あいあいでの予選会。あれよあれよと試合が進み、結局4勝3敗1分で何と勝ち残ってしまった。 (AVE.はボロボロだったのに。。。ま、いいか。。。)一位抜けはやはりL2の女性。どう考えても強いよね。 これもビリヤード普及促進のための施策だと思えば仕方ないかな。。。
次回の2次予選はルパン亀戸。昔、師匠の田名部Pが在籍していたお店。 対戦表を見ると、ドーハアジア大会金メダリストの梅田Pや島田Pが入っている。時の人と相撞きできるなんて、 幸せ。出た甲斐があったー。ちょっと楽しみ。。。



 ビリヤードマガジン・・・  (2006.9.25)


 前々から噂にはなっていましたが、どうやらビリヤードマガジンが廃刊になったらしい。 いつも遅れた情報、誤字脱字の嵐。VOW的雑誌としてはちょっと面白かったらが、 聞くところによると廃刊は2度目らしい。これでビリヤード雑誌はCUESの一人勝ちということになりそうな予感。。。 ただし、最近はネタ切れなのか「ダーツ特集」にかなりのページを割いたり、一体何の雑誌?と思う部分もあったりする。 いつも考えてしまうのだが、どうすればビリヤード業界が活性化するのか。。。かなり真剣に考えてしまう今日この頃である。



 最近のカポーン  (2006.3.28)


 最近カポーンのいい噂をあまり聞かなくなった。かつてはあのミカ・イモネンもプレイキューとして使っていて、 かなり評価も高かったのだが、そのイモネンもMEZZにスポンサード乗り換え、さらにコンピュータインレイの導入で デザインテーストもだいぶ変わったようだ。是非ブランド復権を目指して頑張ってほしいものだ。


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