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何故か密かにはやっている「自作」。みんなこだわってますねー。
そんなこだわりGOODSについてのご紹介。匠の世界はすごい。
<TEAM匠のご紹介はこちら>
昔イズミマンに付けられた痛恨の傷。しかもバットに小さな木割れまで発見され、 諦めかけていたキューのリフィニッシュ。2年がかりでの修復が完了。 まるで新品になって帰ってきました。TEAM匠の神業。 とうとうここまでの「匠の技術」を習得してしまいました。本当にすごいです。
これ全部手塗り、手作りのミニチュアキューなんです。 ターコイズのコグノにタッド、ジナのレインボー。 まぁ、よくぞここまで作り込みました。(町田さんの作品)
ジャンプキュー用のバットにオレンジのトカゲの皮巻き。 かなり個性的でおしゃれな仕上り。グリップ感も抜群。 (町田さんの作品)
ジャンプキュー用のバットケースの自作版。コルク中敷きを丸く巻いて、 上から皮でコーテイング。打ち付けた四角い鋲にこだわりを感じます。 この次は3/6のキューケースの自作に挑戦するとの事。 (亀山さんの作品)
自作キューの決定版。ADAMのバットに、なぜかTADのシャフト。しかもグリップは コルク巻き。しかも一枚コルクではなく、細い帯状のコルクを斜めに巻いてあるから圧巻。 微妙にずれているジョイント部分が、実は見越しを抑えるのに有効なんだそうな。。ホントかいな?? (飯田さんの作品)
今はやりの自作ジャンプキュー。3クッション用のシャフトを15cmカットし、太めの角を1cmで付けてある。 バットは20cmカットし、中を10cmくり抜いて軽くしてある。全長105cm。キュー尻と皮巻きををそのまま生かしてあり、 性能も非常に良い。(EETEFFの作品)
何とTADのキューキャップを自作。全て手彫りで(当然ネジまで)作られている。究極の手作り。 ちなみに素材は100円ショップのツボ押しコロコロ。圧巻です。 (町田さんの作品)
最近はやりの「皮巻き」グリップシリーズ。わざわざ皮専門店に行って0.8mmの厚さまで漉いてもらうこのこだわり。 繋ぎ目もほとんどわからない秀作。 (真木さんの作品)
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